2026/04/23
家庭医療とは?
皆さんこんにちは。院長の金です。
前回の更新からは季節も移り変わり、今やすっかり春の陽気ですね。
年度も変わり、新生活を迎えたという方も多いのではないでしょうか。
当院でも新年度を迎え、総合診療専門研修を行っていた先生方も研修を修了し、
新たな診療体制でスタートしています。
さて、そんな春に新しい生活を迎えた皆さんに、
今回は当院の大きな特徴の一つである「家庭医療」についてお話ししたいと思います
家庭医療の定義は、
“最初に相談できる医療の窓口として、継続的で包括的な医療を、
個人・家族・地域に対して、生涯にわたって提供する専門分野”
とされております。
簡単な言葉で言い直すと、
「病気のことでも健康のことでも、気軽に相談でき、そして長く寄り添う医療」のことです。
患者様が病気を理解し、予防し、管理し、治療のゴールを設定し、
ときには専門医療や医療制度などの医療システムを利用するための手助けを行うことこそが、
家庭医の役割と言えます。
お子さんから親御さん、おじいちゃんおばあちゃんまで、家族みんなの健康相談に乗ることができ、
そして月日を経てまた次の世代へとつながっていく。
そのように長期的に地域の皆さんの健康を支えるのが家庭医療の特徴と言えるでしょう。
そのため当院では、0歳から100歳を超える方まで、外来でも在宅でも、
風邪や腰痛といった身近な症状から、高血圧や骨粗鬆症などの慢性疾患まで、
地域の皆さまに必要な医療を提供しています。
当院の医師は全員、総合診療・家庭医療のトレーニングを受け、日々の診療にあたっています。
お困りのことがあれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
また、当院は総合診療・家庭医療の教育・研修施設でもあり、
一緒に学び働ける方もお待ちしております。お気軽にご連絡ください!


